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【訃報】三遊亭円歌さん亡くなる…ネットでは哀悼の声相次ぐ

 戦後の寄席復興に尽力し、「授業中」「中沢家の人々」などの新作落語から古典落語までこなす“爆笑王”として幅広く演芸ファンに愛された落語協会最高顧問の三遊亭円歌(本名中沢円法=なかざわ・えんぽう)さんが23日、死去した。88歳。東京都出身。葬儀・告別式は未定。5月にも高座の予定が入っており、入退院を繰り返しながらも最後まで現役を貫いた。
 関係者によると、円歌さんは23日の昼ごろに自宅で容体が急変し、都内の病院に救急搬送されたが帰らぬ人となった。…

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000001-spnannex-ent

 

 

 

 

 

「久しぶりっていうから誰かと思ったら」という枕が晩年の定番でしたね。ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

あ~、残念、円歌師匠大好きでした!

 

 

 

好きだった落語家さんがまた一人。さようなら。

 

 

 

残念。また「中沢家の人々」が聞きたかった。

 

 

 

師匠の訃報にただただ悲しい、中沢家の人々を聴きつつ苦手な長距離を運転してると何度も聴いてるのについつい同じ所で可笑しくて笑っちゃうほど好きな噺。淋しいなぁ…

 

 

 

子供の頃 よく見たな 大好きでした

 

 

 

小さい頃、TVでは全然、面白いとも思わなかったけど、20代で寄席で生で見てからぐっと楽しめるようになった。懐かしい。

 

 

 

一番大好きな落語家で、昨年1月の落語会で特別に楽屋でお会いした時は本当に感動しました。 お悔やみ申し上げます。

 

 

 

“寺から病院” 何遍きいても笑ったなあ。合掌

 

 

 

もう、ナマの「中沢家の人々」は聴けないのだなぁ…。 合掌。

 

 

 

三遊亭円歌師匠もこち亀で言うとこの「天国演芸場」に行かれてしまわれた。たぶん楽屋で小さん・談志の師弟喧嘩を見て「変わんねえなこっちも」と苦笑いしてるに違いない。合掌。

 

 

 

三遊亭円歌師匠。いっぱい笑わせていただきました。ありがとうございます。

 

 

 

うわー、残念… ご冥福をお祈りします。

 

 

 

えええ・・・最近高座で見かけないとは思っていたけど・・・。

 

 

 

円歌師匠亡くなられたのか…子どもの頃よくテレビで楽しませてもらった。「新大久保〜」のフレーズが忘れられない。

 

 

 

大往生…でも秋の小円歌さんの襲名披露にいない事が残念すぎて…。

 

 

 

昭和がまた一つ消えてくなぁ